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たんぱく質の摂り方

赤ちゃんがアトピーを発症する主な原因にたんぱく質があります。
しかしたんぱく質は筋肉や血液など身体を作り出す重要な栄養素、全く摂らないことは健康上もよくありません。

一概にたんぱく質がアトピーに悪いのではなく、どんな食材からたんぱく質を摂るかが重要になってきます。
アトピーを引き起こすのは、未消化のたんぱく質が体内に残ってしまうからですが、消化に悪いのはお肉や乳製品に含まれるたんぱく質です。

お肉や乳製品は悪く、腸内で腐敗して悪玉菌を繁殖させます。
その結果、便秘、肌荒れを引き起こすのです。

元々肉食の欧米人はお肉を消化する酵素が日本人よりも多く、腸が短いのでお肉が排泄されるまでの時間が短いのです。
日本人は腸が長く、排泄に時間がかかるため、あまりお肉中心の食事は体質的に向いていないといえます。

しかしながら意外とたんぱく質は色んな食材に含まれており、魚や大豆に含まれるたんぱく質は比較的消化しやすいのです。
特に青魚(イワシ、サンマ、サバなど)にはオメガ3を多く含むので、アトピーには良い食材だといえます。

ただし青魚に含まれるヒスチジンにアレルギー反応を起こす人もいるので、症状が悪化するようなお魚は避けておきましょう。
それから大豆も善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。

たんぱく質を摂取するなら大豆も積極的に摂取したい食材です。
乳製品は消化に悪いので、たんぱく質の摂取には向いていないと書きましたが、ヨーグルトは別です。

ヨーグルトには乳酸菌が含まれているので、大豆同様、腸内環境を正常化してくれます。
またヨーグルトに含まれるたんぱく質はアミノ酸レベルまで分解されているので消化しやすく、アトピーには良い食材といえます。

なお犬もアレルギーになるので、ドッグフードに気を付けなければなりません。
ドッグフードの選び方はこちらを参考にしてください。